真田山の家
●設計事例の所在地:
大阪市天王寺区
●面積(坪):
57.2
●建物の種類(大分類):
住宅関連
●メインの画像:
●メイン画像の説明文:
江戸時代に建てられたお寺の山門と庫裏に挟まれた家。
建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望:
周囲の環境に馴染みながら、ありきたりの和風にならないこと。
木を活かした家。
依頼者があなたに依頼した決め手:
ご信頼いただいたこと。
●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など):
吉野の山まで、一緒に木を切りに行ったこと。
設計もさることながら、家づくりの原点から進めていった。
その他の画像:
少しひいて見るとこんな感じ
南側の前面道路は交通量が多く、あえて開口部を制限している。
2階が中心のプランなので、このようなピロティができる。
夜になると・・・
応接になる玄関
床の間の壁が開いて桜が見える
生活空間はぜんぜん和風じゃなかったりする